管理者
数式入力の練習のメモ帳代わりに自由に使って下さい
$(x,y,z)$
$(x,y,z)$
匿名 - Re:数式入力の練習用
2019/05/15 (Wed) 22:44:24
テスト
$abl-x/dx\int_0^a \beta$
$abl-x/dx\int_0^a \beta$
匿名 - Re: 数式入力の練習用
2019/05/27 (Mon) 23:36:30
$r\log_{a}{M}=s$とおくと,
$\log_{a}{M}=\frac{s}{r}$
$a^\frac{s}{r}=M$
$a^s=M^r$
$\log_{a}{a^s}=\log_{a}{M^r}$
$s=\log_{a}{M^r}$
$s=r\log_{a}{M}$より,
$r\log_{a}{M}=\log_{a}{M^r}$
$\log_{a}{M}=\frac{s}{r}$
$a^\frac{s}{r}=M$
$a^s=M^r$
$\log_{a}{a^s}=\log_{a}{M^r}$
$s=\log_{a}{M^r}$
$s=r\log_{a}{M}$より,
$r\log_{a}{M}=\log_{a}{M^r}$
匿名 - Re: 数式入力の練習用
2021/06/17 (Thu) 22:29:25
Gauss積分
\begin{equation}
\int ~{\infty} _{- \infty} e^{-ax~2} dx = \sqrt{\frac{\pi}{a}}
\end{wquation}
\begin{equation}
\int ~{\infty} _{- \infty} e^{-ax~2} dx = \sqrt{\frac{\pi}{a}}
\end{wquation}
匿名 - Re: 数式入力の練習用
2021/06/17 (Thu) 22:30:52
Gauss積分
\begin{equation}
\int ^{\infty} _{- \infty} e^{-ax^2} dx = \sqrt{\frac{\pi}{a}}
\end{equation}
\begin{equation}
\int ^{\infty} _{- \infty} e^{-ax^2} dx = \sqrt{\frac{\pi}{a}}
\end{equation}
test - Re: 数式入力の練習用
2021/10/16 (Sat) 20:05:47
テスト
$a$
$$a$$
\begin{equation}
aaa
\end{quation}
\begin{align}
aaaa
\end{align}
$a$
$$a$$
\begin{equation}
aaa
\end{quation}
\begin{align}
aaaa
\end{align}
門田京平
南国少女
流体力学を解析力学を使ってラグランジアンやハミルトニアンを構成し考えることは出来ますか?また、できる場合、それについて書かれている本などはありますか?
ggg
両端が固定された紐を垂らした際に紐が取る形状はカテナリー曲線として知られていますが、紐の両端を移動支持し紐に一様な圧力をかけた際に紐が取る形状はどのようになるのでしょうか?
'ttt
微小面を取れば一様ってどうして一様なんですか?(任意の平曲面sを微小面dsに分けた時のdsを貫く電場の量の話をしている時に出てきたことです。)
南の小僧 - Re: 物理量が発散していなく有限の値であるならば....
2021/07/28 (Wed) 07:05:42
領域を無限小の広さと考えるとある点での値として見ることができるから、では無いでしょうか?
M200
水面に滴を一滴おとした場合の波紋の広がりについて
波の高さは、理論上、波紋の広がりとともにどう変化しますか。
常識的には減衰すると思いますが、それは抵抗などエネルギーロスによるものなのでしょうか。
むしろ、エネルギー保存則により、より多く(より大きな円環)の波を動かすためには波を小さくしなければつじつまが合わないから、とはならないですか。
以上よろしくお願いいたします。
波の高さは、理論上、波紋の広がりとともにどう変化しますか。
常識的には減衰すると思いますが、それは抵抗などエネルギーロスによるものなのでしょうか。
むしろ、エネルギー保存則により、より多く(より大きな円環)の波を動かすためには波を小さくしなければつじつまが合わないから、とはならないですか。
以上よろしくお願いいたします。
匿名 - Re:波紋と波の高さ
2021/06/17 (Thu) 22:25:20
・水面に物を落としたときに発生する波は、落下時の縦方向の衝撃が波として変換され、その波が伝播していくと考えられます。
・エネルギー保存則を用いると、落下時のエネルギーは(第一波の発生)+(熱エネルギー)+(水の抵抗に対抗する仕事)などと分解できるはずです。したがって、第二波を発生するころにはそのエネルギーは水の抵抗や熱エネルギーによって減少しているために振幅が小さく(=波紋の間が狭く)なります。これを繰り返していくと、最終的に波は消滅します。
・M200さんが最後におっしゃっている、「より多く(より大きな円環)の波を動かすためには波を小さくしなければつじつまが合わない」という点については因果関係が異なります。「大きな円環ができる」=「水面に与えたエネルギーが十分大きい」というだけの話です。
・エネルギー保存則を用いると、落下時のエネルギーは(第一波の発生)+(熱エネルギー)+(水の抵抗に対抗する仕事)などと分解できるはずです。したがって、第二波を発生するころにはそのエネルギーは水の抵抗や熱エネルギーによって減少しているために振幅が小さく(=波紋の間が狭く)なります。これを繰り返していくと、最終的に波は消滅します。
・M200さんが最後におっしゃっている、「より多く(より大きな円環)の波を動かすためには波を小さくしなければつじつまが合わない」という点については因果関係が異なります。「大きな円環ができる」=「水面に与えたエネルギーが十分大きい」というだけの話です。
M200 - Re:波紋と波の高さ
2021/06/21 (Mon) 21:24:10
解説ありがとうございました。
最後の「より大きな円環」は、波紋が広がっていく過程で円が大きくなっていく状況を述べたものです。
波紋が広がっていく過程で、振幅が小さく、波紋の間が狭くなる、ということと理解しました。
最後の「より大きな円環」は、波紋が広がっていく過程で円が大きくなっていく状況を述べたものです。
波紋が広がっていく過程で、振幅が小さく、波紋の間が狭くなる、ということと理解しました。
M200 - Re Re: 波紋と波の高さ
2021/06/21 (Mon) 21:26:25
解説ありがとうございました。
最後の「より大きな円環」は、波紋が広がっていく過程で円が大きくなっていく状況を述べたものです。
波紋が広がっていく過程で、振幅が小さく、波紋の間が狭くなる、ということと理解しました。
最後の「より大きな円環」は、波紋が広がっていく過程で円が大きくなっていく状況を述べたものです。
波紋が広がっていく過程で、振幅が小さく、波紋の間が狭くなる、ということと理解しました。
南国少女
物質に赤外線などの光をあてるとそのエネルギーを吸収し、熱となり、このとき、物質中では光によって電子が励起していると考えられるのですが、なぜ励起すると温度が上がる、つまり、分子の動きが速くなるのですか?
匿名 - Re:光と熱について
2021/06/17 (Thu) 22:28:29
光を当てるということは、光のエネルギーを物質に与えるということです。そしてそのエネルギーが一定以上の量を超えるとその物質(原子)に含まれる電子が励起(飛び出る)します。
つまり、温度が上がる=分子の運動が盛んになるのは光のエネルギーが物質に移行しているからです。太陽の光も僕らに吸収されています、だから夏は表面温度が高くなるし日焼けなどのダメージを負います。
つまり、温度が上がる=分子の運動が盛んになるのは光のエネルギーが物質に移行しているからです。太陽の光も僕らに吸収されています、だから夏は表面温度が高くなるし日焼けなどのダメージを負います。
匿名
こんにちは。熱力学について教えてください。
500Wのセラミックヒーターと500Wの消費電力のLED照明があるとします。両者を断熱性の高い部屋に設置して別々にスイッチオンした場合、部屋の温度上昇は同じでしょうか?
A. 部屋を密閉空間と仮定するとそこに放り込まれる投入電力はどっちも500Wなので、同じだけ部屋は温まる、
B. LED照明は50%程度の効率で電力を可視光に変える。可視光に暖房効果は殆どないので、実際はヒーターの方が部屋が温まる。
どちらが正しいですか?
500Wのセラミックヒーターと500Wの消費電力のLED照明があるとします。両者を断熱性の高い部屋に設置して別々にスイッチオンした場合、部屋の温度上昇は同じでしょうか?
A. 部屋を密閉空間と仮定するとそこに放り込まれる投入電力はどっちも500Wなので、同じだけ部屋は温まる、
B. LED照明は50%程度の効率で電力を可視光に変える。可視光に暖房効果は殆どないので、実際はヒーターの方が部屋が温まる。
どちらが正しいですか?
匿名
友人と議論になったのですが平行線なのでよければ助けてください。
全く同じ車種の車が道路を走っていて、片方は30km/h、もう片方が60km/hでそれらが正面衝突した場合速度が速いほうが受ける被害が少ないですか?
また、片方は30km/hのままで60km/hの車の速度が80km/hになった場合被害はどのように変わりますか?
全く同じ車種の車が道路を走っていて、片方は30km/h、もう片方が60km/hでそれらが正面衝突した場合速度が速いほうが受ける被害が少ないですか?
また、片方は30km/hのままで60km/hの車の速度が80km/hになった場合被害はどのように変わりますか?
匿名 - Re:無題
2021/04/05 (Mon) 20:04:42
作用反作用の法則より、二台の車は同じ大きさの力を、同じ時間だけ受けます。故に、同型の車が対称にぶつかれば被害は速度に依らず同じになると考えられます。
さすらいの北風小僧
今井功著 流体力学(物理テキストシリーズ9)を読んでいるのですが、§26に出てくるワイスの球定理、バトラーの球定理の証明が出来ません。どなたか、方針だけでも教えてくれないでしょうか。
匿名 - Re: ワイスの球定理
2020/11/14 (Sat) 18:22:28
匿名 - Re: ワイスの球定理
2020/11/14 (Sat) 18:35:01
さすらいの北風小僧 - Re: Re: ワイスの球定理
2020/12/25 (Fri) 19:42:24
すみません、URLでとんでも何も見れないです。
油滴 - Re: Re: Re: ワイスの球定理
2021/01/29 (Fri) 02:53:09
さすらいの北風小僧 - Re: Re: Re: Re: ワイスの球定理
2021/01/31 (Sun) 14:58:21
ありがとうございます。
理解出来ました。
理解出来ました。